このたびの能登半島地震により、被災された全ての皆様に心よりお見舞い申し上げます。


 お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災地域の皆様の一日も早い復旧、復興を祈念しております。


 世界救世教は、東方之光、いづのめ教団と連携し、復興支援に努めてまいります。

神仙郷建造物の文化財登録に関するお知らせ

 

 箱根神仙郷の山月庵、日光殿、箱根美術館本館・別館、休憩所の5つの建造物が、このたび国の登録有形文化財に登録され、3月6日の官報に告示されました。


 今回の新たな登録により、神仙郷内の国登録有形文化財(建造物)は「神山荘」(平成13年登録)と合わせて6件となります。


 昨年、文化審議会に5つの建造物を有形文化財として登録するよう意見を具申された箱根町教育委員会の書面では、これらの建物は「名勝神仙郷を構成する重要な要素」であるとともに、「日本文化や建築を知るための茶室山月庵、日本有数の美術作品を公開する箱根美術館本館・別館、日本の伝統芸能や演芸を上演する日光殿など、神仙郷を訪れる人々に広く日本文化をその性格毎に紹介する目的」で建造されていることの評価が記されております。


 神仙郷の詳細はこちらをご参照ください。


 世界救世教としましては、この機会に、内外のより多くの方々に、この神仙郷の価値、魅力を感じとっていただけるよう、今後とも努めてまいりたいと存じます。

世界救世教とは

世界救世教とは

世界救世教は、岡田茂吉師(1882〜1955)を教祖・明主様と仰ぎ、その垂訓を最高神の啓示と信じ、世界の人類を救済し、物質文明と精神文明が融合調和した真の文明世界の実現、病貧争のない健富和に満ちた地上天国の建設に向かうことを使命としています。
その立教の本義に基づき、教義をひろめ、儀式行事を行い、信者を教化育成して、被包括宗教法人・いづのめ教団、東方之光を包括し、その他、教団の目的を達成するために必要な業務及び事業を行う宗教法人です。

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